○○○バーグへようこそ-─女商人ちゃんの街作り

○○○バーグへようこそ ─女商人ちゃんの街作り─

うまのあれ様より駆け出しの女商人ちゃんとなって、寂れた土地に街を築いていく経営シミュレーションRPG「○○○バーグへようこそ ─女商人ちゃんの街作り─」をご紹介します。

もくじ

あの時の商人になる

本作はドラゴンクエストIIIのとあるイベントに焦点をあててオマージュした作品です。原作では「ここに町を作りたい」というおじいさんに「旅を諦めてこの町に骨を埋める」覚悟で仲間の商人を預けることになります。
当然、育てた商人は預けたくないですから、多くのプレイヤーがルイーダの酒場で見繕ってきた適当な新人に町づくりを任せて、自分たちは冒険の旅を再開したことでしょう。

そうです。本作では、かつて多くの勇者が行ったであろう仕打ちを、あの時の商人となって自分が経験することになります。そう考えると、適当で無責任に見える勇者の言動にも、なんとなく納得感が出てくるかもしれません。

経営と冒険の二足の草鞋

女商人ちゃんは町長となって、道具屋以外なにもない森を大きな都市に成長させていきます。

道具屋の売り物を決めたり、宿屋や酒場など新しい施設を建てる「街の運営」の他、商品の仕入れ、素材収集、交易路の開拓、勇者に頼まれたイエローオーブ獲得のため「外の冒険」もこなす必要があります。

女商人ちゃんは非力なので、冒険をする時は護衛が必要になります。

一部のキャラを除き、仲間は1日毎に雇用費がかかる上、冒険中はリアルタイムに時間が経過していくため、冒険する場所とパーティーの強さ、残りの資金なども考えながらゲームを進めていくことになります。

Hシーンは対人中心

街の資金がなくなったり、借金が返せなくなると、女商人ちゃんは身体で返済することを迫られます。

売春の相手は、どこかで見たような大商人や、街の住民たちが中心で、一度コトに及んだ相手は態度が変わったり、酒場で言いふらされたりと、身体を売った影響が反映されます。

また、資金の枯渇以外でもいくつかHシーンが発生する条件があります。
モンスターが相手の場合もありますが、基本は対人シチュで女商人ちゃん中心となります。

清い身体でのプレイも可能で、専用エンディングもありますが、こちらはどちらかと言えばやり込みプレイ用と言った感じでしょうか。

あとがき

前から気になっていた作品で、時間が取れたので遊ばせていただきました。

1プレイの時間が20時間超と中々腰を据えて遊べる作品ですが、徐々に街を広げて収益を増やし、新しい街や素材を探して冒険~というサイクルは、私たちを熱中させてくれる普遍的な仕組みだなと感じます。
街の発展に従って人が増え、無職だった住人が新しい職に就いて頑張っていたり、住人たちの暮らしが変化していく様なども上手く描かれていたと思います。

やや気になった点は、冒険時の敵シンボルが多めに徘徊している点でしょうか。戦闘時も敵がグループで出現しやすいため、全体攻撃魔法などを持っていないと時間がかかってしまう印象です。
その分、敵から沢山素材がドロップしたり、一度倒すとしばらく出現しなくなるのですが、この部分に苦痛を感じる人は注意が必要かもしれません。

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  1. すごく気になる作品です(・x・)

    プレイしたことがない作品なのですが、
    街を作り冒険もできるマルチに楽しめるところと、
    それに加えてKEN☆ZENイベントもしっかりあるのが最高です(・ω・)

    プレイ時間がやはりそこそこかかるみたいなので、
    時間があるときにガッツリやってみたい作品です。

    兎にも角にもまずは積みゲーに加えておきます(・x・)

    ご存じない作品をご紹介できたようで良かったです。
    私は紹介文にもあったあるシチュエーションが気になっていた口なのですが、気がついたら街作りと冒険のサイクルにハマっていました。

    経営要素とかが入ると、どうしても時間喰いになっちゃう面もありますが、もしお時間ができたらプレイしてみてください。

  2. すごく気になる作品です(・x・)

    プレイしたことがない作品なのですが、
    街を作り冒険もできるマルチに楽しめるところと、
    それに加えてKEN☆ZENイベントもしっかりあるのが最高です(・ω・)

    プレイ時間がやはりそこそこかかるみたいなので、
    時間があるときにガッツリやってみたい作品です。

    兎にも角にもまずは積みゲーに加えておきます(・x・)