Hi, I’m not Japanese but I’m really looking forward to this game! I have played recent demos and I enjoyed it quite a lot. I see lots of potential in this project and I hope it turns out well. Please, take your time. I, as well as everyone else, will be here waiting until it is finished.

Goodluck and greetings from Canada!

Hello. Thank you for the gameplay and comments.
Game development is in good shape. We are working on a release for next summer. Also, we will localize to English, so please stay tuned.

Thank you.

This game is promising,alpha2 published about 3 years,Im curious about the new version of Succubus Heaven,I remember alpha2 only have 4 or 5 enemies,and Im looking forword to the day that alph3 is published.

GOOD LUCK!

thank you for having interest.
I got the information I needed for alpha 2. Therefore, the alpha version was not released after that. The next big move is the release of the game.

don’t worry it’s ok it’s not your fault i understand now good work and see you next month ( and good everything else )

Thank you very much.
Development is going well, so we plan to release it by August of next year. By then, I will do as much as possible. Please wait a moment now.

Nononono you don t understand i wanted to do a good thing for you i can t write the song in japanese, in that song i sayed that your game is the best game ever and for Us is very hard to wait because your game is fantastic , i sayed that you are the best becasue you are always patience with Us and aswer Us every time

I am sorry if there is a misunderstanding.

I rely on machine translation to read most foreign languages. Therefore, I can not understand fine nuances, slang, jokes, etc.
Your song did’nt look like good mean. I’m sorry if you made a song with all your heart.

You do not need to write in Japanese, but just as briefly as you asked for a question, please communicate your intention. If can not judge, I will ignore the comment.
I apologize for the inconvenience, but we would appreciate your cooperation.

WE WILL ROCK YOU —-> WE WANT AN ALPHA 3

I do not understand much other than Japanese. Therefore, I can not understand subtle nuances.
It’s OK to criticize that development is slow. But, At least your comments look like malicious spamming.

全て夢の中にして
ＡＤＶと合わせる
進行役としてガイドを付ければいいのでは？
最近はやりな、ネット内の世界でもいいかと

ご意見ありがとうございます。
夢は非常に融通が効かせやすく使いやすいんですが、この設定に頼るとお話がふわっとしてしまうので、なるべく避けたいと考えていました。それをメインテーマとして扱う前提のお話であれば問題ないんですが、困った末の逃げの手段としてはちょっと危ないかなと思っています。

現状では、既存の設定とキャラだけで上手くできたかな～　というところまでプロットを組んであるので、それを組み込んで違和感が生じるようなら、またいただいたご意見なども含め検討したいですね。

Who is the charater that can die? Will you introduce a save before the choise? And what will you do when all charaters is defeated? Deaths?

It is game over when all characters lose. The game is saved automatically. About the production of the game over is a secret.

This kind of question has been asked many times in the past in English. Take a look at the comments in the past articles.

First admin ahahaha tuo masters:
1) So the protagonist can die? Are the West scenes in game?
2) Your list ho do is very short so the game is near at the end?

1) There is a game over. It is a secret whether that means the death of the character.
2) It is an essential task list for the game. After reaching the end, I will reschedule the brush up again with the time left.

ストーリー構築はアクションを主体にするゲームの場合、
特に難しい行程の1つになることが多々ありますよね（・ｘ・）

私も導入や舞台が大きく変化する際に悩まされた経験が多々あるのですが、
毎回簡単な立ち絵と背景でテキストベースのADVパートを用意してしのいでいました。

素材の問題は確かに作業の障害となりうる要因の1つなのかもしれませんね。
そしてキャラクターがロストしてしまい説明役がその都度変化する可能性があることで、
ADVパートで解決する場合も同様に多くのパターンが必要になるのは大変ですよね（；ワ；）

私は説明役がロストするシチュエーションを経験したことがないのですが、
ロストしたことがストーリーパートにも影響を及ぼしている描写は、
とってもとってもKEN☆ZENですよね（・ω・）

私はKEN☆ZENが大好きなのどんどん積極的にロストさせて、
全てのロストパターンを是非楽しみたいです（＞ワ＜）

忙しい年度末が終わりついに新年度スタートとなりますが、
未だに不規則な気温変化にはどうかお気を付けくださいませ（・ｘ・）

前作の時はそれほど意識していなかったのですが、テキストベースは本当に作りやすいと実感しましたね。

特にカットシーンを作ると少し会話するだけでも、キャラの位置やカメラアングルまで考えないといけないので、一々コストが掛かってしまって気軽に変更もしづらいのがつらいところです。タイムラインのなかった頃の実装なので、ワークフローの整備がひどいのもあるんですが。

キャラクターロストありきでストーリーパート―が変わるゲームはなくもないですが、リソースの使い方としては中々贅沢と言うかもったいないところはありますね。

Ｈなゲームならまだ見て貰えそうですが、一般ゲームですとキャラロストさせないプレイが前提になる方も多いので、せっかく作ってもほとんど見てもらえないとなったりしそうですね。

お気遣いありがとうございます。
現在の作業を終えられれば、大きな懸念点も一つなくなって晴れやかな気分でブラッシュアップに入れるので、あともう踏ん張り頑張って行きたいと思います。

ストーリー難しそうですね……
独り言+モノローグみたいなのはどうでしょう。キャラが○○かぁって一言だけしゃべったり、思い浮かべて後はナレーションへみたいな

あまりにも増えてくると厳しいですが、そういう解決もありますね。

今のところは味方が確実にいる序盤は会話を通してしっかりと誘導。ゲームプレイ中心となる中盤はメインストーリーに味方キャラがあまり介在しない作りで上手く回避できた……と思います。

別にぼっちの場合はストーリー説明無くてもいいのじゃないですか？
あるほうが不自然です。
もし、知っている仲間がそばにいれば「知っているのか月光！」でいいのでは？

真のストーリーを解明したければ「全員揃ってクリア」を目指せばいいし
そのときに「ああ、そういうことだったのね」みたいなのがあれば
面白く感じます。

知っても知らなくて良い情報に関しては、そんな感じになると思います。

ただ、メインストーリーはゲームプレイを誘導する意味合いもあるので、それを完全になくしてしまうのは難しいです。そのため、どうしても誘導や説明が必要になる場面では、ＮＰＣがその役割を担ってくれる予定です。

使い魔みたいなマスコットキャラを一体作ってそいつにしゃべらすとか

解決策としてはかなり良いと思います。他にもオペレーターだとか明らかに主人公達をサポートしてくれる存在だと、主人公達を誘導してくれることにも違和感がないので良いと思います。

今回は主人公格のキャラクターがはじめから３人いて、味方キャラの紹介が重くなるので避けましたが、そうでなければ採用していたと思います。