5月の作業も引き続き、ストーリー再構築に伴うイベント作成でした。
この作業は2~3か月の想定でしたが、ちょっと見積もりが甘かったです。
(単純に他の雑事で忙しかったのもありますが)
今回、細かいキャラアニメは省略し、カットシーンは仕上げるつもりでした。
しかし、イベント中に大きく動くキャラがいる場合、そのアニメを先に作らざるを得ず、工数を喰う原因となったようです。
そんな訳で、作業は残っていますが、進行速度は大体いつも通りです。
残るは「最後のイベント」と「エンディングA、B」「エピローグ」ですが、最後のイベントで新しい敵を追加する必要があるかもなので、大きく膨らむかもしれません。
主な実装項目
・淫魔姉妹決戦イベント実装
・NPC各時間のイベント実装
・行商人サウレとの物々交換実装
・エンディングC実装
・エンドクレジット実装
・プレイヤーの周囲を照らすライトを実装
・ロックオン時のカメラピッチ計算が上下逆になっていたのを修正
・NPC各時間のイベント実装
・行商人サウレとの物々交換実装
・エンディングC実装
・エンドクレジット実装
・プレイヤーの周囲を照らすライトを実装
・ロックオン時のカメラピッチ計算が上下逆になっていたのを修正
※ ネタバレになりそうな項目は隠蔽しています。
今後の予定
現在の大雑把な予定は以下のようになっています。
4.5.ストーリー再構築に伴うメインイベント修正(10/11)
5.0.ブラッシュアップ(4.5が終わってからスケジュールを作成)
ご意見ありがとうございます。
ご要望に沿うかはわかりませんが、今作ではゲーム的な都合もあって、大型の手敵や二足歩行の敵が多めですね。
ただ、人語を話す敵はごく一部しかいませんし、人間と言うか元人間という感じになります。
異種姦となると(当然ながら)人間の敵が不足するんで、そこも増やして貰いたいなーとは思ってます
前作だと邪教?がそうでしたが、そこでの本番は2つ程度と割と少なかったので…犬が速過ぎてエロの大半犬に持ってかれてたのもありますが…
エロ抜きにしても、ダンジョンのシチュとしてモンスターだらけのとこに人間も出てくると、なんか+α感あってボリュームを感じる…ってのもあります
いっそ正気じゃなくてもガワさえあればそれはそれで
╰(・∇・╰)
(ノ≧∀≦)ノ
ああいえ、今年中に最低限リリースできる状態までは作りますが、そこからまだブラッシュアップを行う予定です。
私が定めたリミットは2020年7月24日なので、それまでにはリリースしますが、そんなに早くないと思います。
ほあ!!もうすぐ完成しそう
夏の間は仕事で国外追放されるので秋ぐらいに完成してるといいなぁ
いつもコメントありがとうございます。
進捗はどうなんでしょうね。色んな人の進捗を見ていると、ウチは大分ゆっくりな気はしています。もっと趣味的にやっていた頃は、さすがに時間が取れなくて、まるで進まない日々でしたね。
趣味と仕事で似たようなことをやっていると、フルタイム仕事みたいに感じちゃうので、やっぱり違うことは挟んだ方が健康には良いと思いますね。
課金額は……どうなんでしょう。結構つぎ込んでる方の話も聞きますけど、私には考えられないですねー。
コメントありがとうございます。
AIRIも長い間開発されていた作品でしたね。
ヘヴンも大分長い間作ってますけど、一応リミットも決めましたので、来年にはリリースするつもりでいます。
更新お疲れ様です。
AIRIのように、完成が楽しみですね。最近は専ら3D系のゲームが少ないので、何年でも待てる今日この頃です。
淫魔姉妹決戦というワードだけですごくKEN☆ZENですね!
やはり淫魔は最強KEN☆ZEN種族です(・ω・)
毎月分かり易い進捗報告を見せていただいているので、
私の趣味な作業の進捗具合にびっくりしてしまいます(・x・)
どうしても仕事のKEN☆ZENと趣味のKEN☆ZENの
それぞれの作業をうまく両立させるのが難しいので、
もう少し趣味のソシャゲの時間を見直したいと思う次第です(。。)
時間もですが出来れば課金額も見直したいですね(関係ない話ですが・・・
プログラミング技術というより、大体がアセット(グラフィック、サウンド諸々)に依りそうですね。
ただ、ゲームでも全て真っ当に表現しない手段はあります。ゲーム上で表現がむずかしい場所は、異なる手法、例えば漫画や小説のように表現しても良いと思います。
私の場合は、今回「全て地続きのシーンで作る」という初期コンセプトに拘って、変に苦労した部分があります。
ストーリーに関しては、一般のストーリーとゲームストーリーは似て非なるものですね。
一般向けのシナリオ教本、脚本術などを色々参考にしてきましたが、あまり鵜呑みにし過ぎると無理が出てきそうです。
昔自分もゲームつくってみたいな~とか思ってましたが、ゲームのストーリーを作る場合、マンガや小説と違うのが、自分のプログラム技術と相談しないとストーリーや表現にも大きな制限がかかってしまうんですよね。(マンガも多少描ける絵の豊富さは必要ですが)
ゲームのストーリーを考えるのは一際大変そう。
steamなんかで謎ストーリーと呼ばれてるものを見るとたまに察する時があります。
That’s right. However, there may be misunderstanding.
5.0 is a big task. And it does not have to finish all the tasks.
I will make a brush up schedule within the realistic range by the development date (July 24, 2020).
The brush up task is divided into small tasks and I work until I’m satisfied.
You may have doubts.
So what was the meaning of reaching 5.0?
It means, “Beyond the minimum line that this work can release”.
Even if I can not continue working on the way, the game will be release as long as I live.
I guess full version will publish after finishing goal 5.0.
Right?