今月も読んだマンガからオススメをご紹介します!
今回は、全てセール対象から選ぶことができました。
もくじ
銀竜の黎明
師団長セレスを中心に、団員全員にしっかりHシーンが用意されており、肉体改造と調教によって、快楽堕ちして行く様が描かれる。
肉体改造によって自由意思をはく奪するため、洗脳モノの趣向も含まれているが、主体となるのは凌辱、調教、快楽堕ち。
構成も単なる敗北H一辺倒という訳でもなく、組織間の攻防やドラマパートもしっかりと描かれており、ストーリー漫画としても楽しめる。
DLsite FANZA凌乱百花 ~月篠少女慚魔伝~
退魔モノとしては珍しく、Hシーンの多くは人間による輪姦。各話毎に異なるヒロインが男達によって嬲られ、辱められていく様を描く。竿役の煽りや、ヒロインの羞恥、快楽などの塩梅も良いバランス。
しかし、 物語は途中で打ち切りエンドを迎える ので注意が必要。
また、群像劇的に主要キャラが変わる上、時系列も前後したりで、一見してストーリーは理解しづらい。
その辺りが気にならない、または「エロければおk!」ならオススメ。
DLsite FANZA強女姦落
「凌辱連鎖」と題されたもの以外独立した話だが、主な舞台は不良グループの抗争激化する学園周辺。
ヒロインも生徒を庇う女教師、恩師を救おうとするジャーナリスト、腕っぷしの強い不良JK~などなど。
また、登場ヒロインの多くは、同著者のオリジナルファンタジー企画の現代版リファインで、知る人にとってはまた違った趣きがある。
気になる方は、同人名義(池袋DPC)やウェブサイトを覗いてみると良い。
強い女戦士、淫魔を倒した苦労が報われず肉便器になる
鍛え上げた強さも、女の尊厳も、手足さえも奪われ、絶望に沈むヒロインは「可哀想」という言葉に尽きる。
石化、鬱展開、救いのない話が楽しめる人向けの作品。
あとがき
わりと古い作品などから、気に入っている作品を選んだところもあります。
「銀竜の黎明」のような、モブが沢山巻き込まれる長編とか好きなんですよね。
ただ、本文にも書いていますが、最後の「強い女戦士、淫魔を倒した苦労が報われず肉便器になる」は、やや毛色が違うのでご注意ください。可哀想なお話とか、石化が好きな人向けです。
主にファンタジー作品を描かれているので、強女姦落は新鮮でしたね。そうは言っても「強いヒロインがヤられちゃう」H展開は、変わらず貫徹されている訳ですが。
凌辱が連鎖するのは、やっぱりロマンがあって良かったですね。個人的には最初のモブの女の子のフォロー(凌辱)も、数ページおまけで追加されていたのが嬉しかったです。
戦乱のヘキサは、たまに遊びたくなる作品ですね。また、記憶が薄れた頃にでも、引っ張り出してみたいですね。
デイノジ様の作品が大好きですこ好きすこ好き好きです(・ワ・)
強女姦落は次のヒロインに繋がる展開が多く、
単行本はKEN☆ZEN単品ハッピーセットだと思っていたので、
初めて手にとらせていただいた時の感動はすごかったです(・x・)
池袋DPC名義での作品もどれも私にストライクで、
ウェブサイトで公開されている作品も素晴らしくて
すごい・・・とてもすごいです・・・!
久々に戦乱のヘキサを起動して、
あの世界にもう一度飛び込みたくもなりました(・ω・)
きっと悪い顔をしながらプレイしてしまうのですが・・・(