敵を倒したり、やり過ごしたりしつつ、ゴールを目指すHな横スクロールアクションゲーム。
「○○ガール」シリーズの第三作品目で、忍者、魔女に続いて、中華娘がヒロインに。基本的なゲーム性・趣向も過去シリーズを踏襲している。
被拘束時のHアニメも、シリーズ安定のクオリティとボリューム。
趣向は基本的に異種姦だが、実態としては触手、獣、虫、男、女、機械――と様々。
1年ほどかけてアップデートされていく形態も従来と同じで、現在までに何度か追加アップデートが行われている。
記事執筆時点では、一通りアップデートが終わっているWITCH GIRLの方がボリュームがあるため「あえて前作から遊ぶ」というのもオススメ。
DLsite FANZAセールでお安くなっていたので、WARRIOR GIRLと合わせて購入しました。
前作はオナキャン――オナニーで即座停止する小技――がなかなか強力でしたが、今作は攻撃判定を出しつつも、移動制御できるジャンプキックが地味に強かったですね。
コメントありがとうございます。
私もSHINOBI GIRLからお世話になっていますね。
当時でもアニメクオリティ・ボリューム共に凄かったんですが、色々同人界隈が豪華になった今でも、全く遜色ないのがすごいところでしょうか。
また、ボリュームに比して1プレイ自体は短く遊べるので、たまに起動しては遊び直すような人には、長く付き合える一本ですね。
KooooN Soft様にはほんとうに長い間お世話になっております(・ω・)
どんどんアップデートでKEN☆ZENが追加されていく、
毎度素晴らしいKEN☆ZENでいつも感謝感激です!
拙者はSHINOBI GIRLからずっとお世話になっている侍なので、
Flash大好き侍だった時代からお世話になっていると思うと、
KEN☆ZENをたくさんありがとうの気持ちでいっぱいですね(・ワ・)
どの作品もシンプル操作でさくさく遊べるので、
アクションが苦手な人にもお勧めできますね(・x・)
よりたくさんの同志にお手に取っていただきたいです!