セルレ部様より「機核覚醒」によって意思をもったロボットの女の子を主役にした、探索型アクション「機核覚醒~ジレレンと深紅迷宮~」をご紹介します。
ひょんなことから魔獣調査隊に協力することになった「ジレレン」。
もう一人主人公「小雪精(シャオシュエチーン)」と協力して、古代魔獣の遺跡へと挑むことになる。
もくじ
二人で協力して探索
本作では探索中自由に二人を切り替えることができる。
ジレレンは魔法を使った遠距離攻撃、小雪精は大型ハンマーでの近接攻撃など、それぞれの特性を活かして遺跡の探索を進めていく。
その他、ジレレンは「物を押す特性」や「属性魔法」、小雪精は一部アイテムなどを謎解きに使用する。攻略に詰まったら、色々試してみると道が開けるかもしれない。
味方を助けるはずが……
あとがき
※ 今回は本作の発売に合わせて、2018年10月5日に書かれた予告体験版の記事を再掲しました。
※ 製品もプレイしているので、なにかあれば、また追記したいと思います。
※ 製品もプレイしているので、なにかあれば、また追記したいと思います。
本作でとくに琴線に触れたのは、アシストで呼び出した仲間も、容赦なくH攻撃されてしまうところ。
拘束されたキャラを別の仲間で助けられる仕組みは、ゲーム的にもHな要素としても面白い。複数人パーティーモノとか好きなんですよね。
本文中で説明できていませんでしたが、本作は機核覚醒というシリーズ作品です。今作は前作以降のお話として描かれているので、さらっと前作キャラが登場したりもします。(主人公2人も前作のキャラ)
ただ、ストーリーに直接的な繋がりはなさそうなので、最低限、ヒロイン二人が機核覚醒で意志をもったロボットだと知っていれば、本作から入ってもとくに問題はなさそうです。
もちろん、知っておいて損はないので、前作機核覚醒~六欲姫ユーカ~や、前々作機核覚醒~機工姫ルース~を遊んで作品背景への理解を深めておくというのも面白いかもしれません。
分かりました!探してみます!ありがとうございます!
出発地点に「罪人の回廊」がなければ、火の魔法が取れるところまで進行していない感じですね。最初の方からやってみたんですが、目標に「地下水道の探索してみよう」という表示が出る段階がわかりませんでした。
「遺跡の村下水道」のことかな? と思ったんですが、ここは普通に進行できますし。うーん。
もしかしたら、基本的なギミック操作などに見落としはないでしょうか? 例えば、扉は扉方向にしばらく押し込みで開けられますが、自動で開く扉なども多いので、無条件で開けられる扉を見落とすことはあるかも?
私も本作を知り尽くしている訳ではないので、わからないようでしたら、公式ページのコメント欄などで聞いてみることをオススメします。
たすけてください!
地下水道の探索してみようから進めません!詰んでます。
どうしたらいいですか!?
罪人の回廊ってどこですか!?何度も聞いてすみません
ネコキーを入手しているなら「罪人の回廊」から右手の方に進んだ先で入手できます。どちらも聞き覚えがないなら、まだ入手時期ではないですね。
火の魔法ってどうやって手に入れるんです?
コメントありがとうございます。
ちょっとうろ覚えなんですが、村の機能解放後なら「遺跡の村裏口」から普通に進行できた気がします。
村の機能が使えないなら「遺跡の村下水道」方面ですが、扉を開く鍵をどこで手に入れたか、思い出せないです;
アクション相変わらず楽しいですね。小雪精を集中的に育てているので、拘束されてしまった時に、ジレレンでワタワタしながら助けるのとかも楽しいです。
仲間を襲うみたいな要素はまだ見てないですね。イベントでイチャイチャしたりはしてましたけど。
ちょうどプレイしていました
杖ゲットして村が使えるようになった後マップ右上の部屋にMISSIONと出てるが行き方判らずそっと積みました
攻略情報待ちです・・・
しかしここのサークルさんはほんとアクション部分が動かしてて楽しい
PT単位でKENZENされるの私も好きです
ついでにネストのレズ衝動みたいなのもあると尚良し
コメントありがとうございます。
複数人パーティーが~というのすごく好きなんですが、イベントとして描写する場合は1シーンに複数人のキャラって描きにくいので、結構希少だったりしますね。
パーティー単位で行動するゲームがあっても、一人ずつお当番が回ってくる、と言うパターンが多い気がします。
年末年始はなんだかんだ、慌ただしくなっちゃいますね。
私もいくつか話題になったタイトルに触れられていないので、折を見てプレイしたりもしたいですね。
やはり仲間もやられちゃう作品は素晴らしいですよね(・ω・)
意味もなく何度も汚染されちゃいました・・・
私も複数人パーティーが大々大好きなので、
アクションゲームでもそのシチュが楽しめるのは最の高でした(・ワ・)
年末が近づくにつれ増していく忙しさに潰されそうになってますが、
本作含め素晴らしい作品がここのところ特に数多くリリースされているので
なんとか時間を見つけてKEN☆ZEN成分を補給したいものです(・x・)