最近遊んだ気になるHなゲーム作品をご紹介します。今回はどの作品も未発売の体験版、動作確認版の情報となっていますのでご注意ください。
もくじ
ナイトテール
夢魔と戦う少女達を描いたHRPG。
前作フランと罪人の島と同じくストーリー主導で、キャラや物語が魅力的。戦闘やダンジョンは簡単めで、物語を彩るフレーバーとなっている。
前作フランと罪人の島と同じくストーリー主導で、キャラや物語が魅力的。戦闘やダンジョンは簡単めで、物語を彩るフレーバーとなっている。
前作のような「ストーリー上のHイベント中心」ではなく「任意に起こせるサブイベント」が中心。ストーリー分岐にも影響する模様。
「フランと罪人の島」の紹介記事へ
Ambrosia アンブロシア
神官見習いの少女フローデが、友達を助けるために奮闘するHRPG。
前作Anthesis アンテシス同様に緩やかな日数制限があり、それらが全体のゲーム性を上手く高めている。
前作Anthesis アンテシス同様に緩やかな日数制限があり、それらが全体のゲーム性を上手く高めている。
採取、釣り、布教、バイトなどは一日何度もできず、戦闘による無限の金策、レベルでゴリ押しなど、安易な抜け道がないのも好感触。
「Anthesis アンテシス」の紹介記事へ
ルインズシーカー
冒険者クエムが未踏の遺跡へと挑むHなアクションRPG。
Live2Dを用いた立ち絵、Hアニメ表現もさることながら、ゲーム部分の完成度など総合的に力の入った作品。
Live2Dを用いた立ち絵、Hアニメ表現もさることながら、ゲーム部分の完成度など総合的に力の入った作品。
ダンジョンはランダム生成された複数の部屋からなり、宝箱からは様々な武器やアイテムを入手できるといったトレハン要素も楽しい。
ゴブリンズレア
8bit風サウンドとアートワークが印象的なローグライクなツインスティックシューティング。
体験版では導入部とダンジョンの1フロアを体験できる。トゥイーンも活用したドット表現は新鮮で、女の子はもちろん、ゴブリンも可愛らしい。
あとがき
今回は複数作品の体験版を一息にご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
なるべく簡潔にご紹介するようにしていますが、その分言葉や説明が足りない部分も多くあるかと思います。
なるべく簡潔にご紹介するようにしていますが、その分言葉や説明が足りない部分も多くあるかと思います。
どの作品もそれぞれ異なる方向性と魅力を持っていますので、気になる作品がありましたら、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
コメントありがとうございます。
どちらの作品も体験版の範囲でかなり遊べる内容でびっくりしましたね。
特にアンブロシアは前作同様100超のHイベントとのことで、体験版がちょっとした製品みたいなボリュームでしたね。
ダウンロード販売では体験版はよく見られている感じがありますので、体験版に力を入れるのは重要なイメージですね。
とはいえ、内容を見せすぎても今度は本編の楽しみを削いでしまうので、丁度良いところで興味をしっかり引いて切り上げる必要もあったりしそうですね。
Ambrosiaとルインズシーカーは非常にすこです(・ω・)
どちらもCi-enをきっかけに知ったのですが、
とてもKEN☆ZENで見つけたときは最高にハイになりました。
体験場範囲でも魅力を十二分にアピールできる作品は、
やはり作り手の方の魅せ方の上手さが光ってるなと感動です(・x・)
私はなかなか一存で体験版で出せる範囲を決められないのですが、
体験版を出して実際に手に取ってもらえる方にはなるべく
その時出せるベストなKEN☆ZENに触れていただきたいなと思います。