女学生ヒロイン二人が、精力ゾンビとなった男達に凌辱されるH漫画。
「変態男に植物用活力剤をかけたら、パンデミックに発展!?」というトンデモ展開ではじまる本作だが、ハードな孕ませ凌辱などキモはしっかりしている。
実質的にはゾンビ物だが、同サークル過去作と違いグロ描写はない。
敵を倒したり、やり過ごしたりしつつ、ゴールを目指すHな横スクロールアクションゲーム。
「○○ガール」シリーズの第三作品目で、忍者、魔女に続いて、中華娘がヒロインに。基本的なゲーム性・趣向も過去シリーズを踏襲している。
被拘束時のHアニメも、シリーズ安定のクオリティとボリューム。
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姪っ子を一週間預かることになったおじさん。しかし、昔は純真無垢だった彼女も、今では立派なメスガキに成長していた。
ツンケンした態度、辛辣な罵倒、挙句大事なフィギュアを捨てられ……ついには、おじさんもブチギレ!
幽霊は喋らず、ヒロイン独白で語られるのが特徴的。「凌辱者をさん付で呼ぶ」ような愛らしいヒロインが、ダメと思いながらも快楽に流されていく。
「無印」「かくれんぼ編」「よこれんぼ編」の3部作で完結済み。
スカート化、化け炬燵、クローンとレズHなど、現代日本をベースにしつつも一風変わった話を多数収録。
全体を通して、無理矢理系だが悲壮感などはなく、読後感も良い。
また、女の子が複数登場する話では、随所で百合っぽい絡みがあることも多く、個人的な好みに合致。
塞ぎこむ彼女に、手を差し伸べてくれたのは信頼する叔父。――だがそれは、あの夜、少女を犯し穢した強姦魔の手だった。
立場と信用を笠に、ヒロインが手籠めにされる絶望的な話。Vとあるが、過去シリーズとの関連はない。