シード・オブ・ザ・デッド

シード・オブ・ザ・デッド

TeamKRAMA様よりヒロイン達と協力してゾンビを撃ちまくるFPS「シード・オブ・ザ・デッド」をご紹介します。
※ 旧題は「レイプ・オブ・ザ・デッド」でしたが、改題されたようです。

もくじ

ストーリー

シード・オブ・ザ・デッド突如蔓延したウイルスにより、Zと呼ばれる怪物が徘徊するようになった世界。僅かに生き残った人々は、Zと過酷な戦いの日々を生きていた。

武装した3人の女の子に助けられた主人公は、彼女達の物資調達に同行することになるが――

シード・オブ・ザ・デッドと、シリアスな設定や恐ろしげな怪物達に対して、イベントの雰囲気は明るめ。

「抗体を持つ者は性交渉で傷の回復 → 戦闘中にHして回復!」とエロゲ特有の設定など、若干バカゲー(誉め言葉)としての素養も備えている。

ゾンビ!暴力!セックス!

シード・オブ・ザ・デッド本作は三人のヒロインと協力して怪物と戦うFPS。

次々と沸く敵を倒しながら、武器や弾薬を拾い集めるゲームプレイが中心。見覚えのある架空の銃器も、それぞれ性能が異なるため、状況と好みで選ぼう。

シード・オブ・ザ・デッド仲間の体力が0になると、その場でダウン。そこから敵に凌辱され続けるとゲームオーバーになってしまう。

ヒロインの体力回復や蘇生にはセックスが必要で、ゲーム中ならいつでも仲間とHできる。

シード・オブ・ザ・デッドまた、上手くHすることで、ヒロインに防御シールド、主人公にクリティカル+ノックバックの特殊効果が付与される。

セックス中も敵から攻撃を受けるが、Hの回復力は被ダメージを凌駕するため、攻撃されながらHする光景も珍しくない。

和姦、凌辱、ゴアと多彩なHシーン

シード・オブ・ザ・デッド本作のHシーンは、戦闘中の敵からの凌辱、イベントでの主人公とのH、ゲームオーバー時の処刑ムービーと多彩。

分量的には主人公とのHが一番多く一つのHシーンでも、前戯→本番など体位を変えて段階的なHが展開する。

シード・オブ・ザ・デッド対して、凌辱は3種×3人+α、ゴアは2種×3人で、どちらかと言えば、イベントHが本作のメインと考えて良い。

そのため、凌辱のみ、ゴア表現のみを目的に本作を遊ぶなら、ボリュームに不満を持つかもしれない。

あとがき

H同人ゲーム界隈において希少なシューター! ということで、最近プレイし直したのでご紹介しました。

「女の子とHして回復」というのは、アダルトゲームではたまに見るお話ですが、まさかFPSでもヤることになるとは思いませんでした。
しかも、戦略上は弾薬節約にもなり、あまり撃たなくて良いため、FPSが苦手な方にもオススメの戦い方(?)です。

「Hで異常な回復力が得る」抗体持ちの方が、むしろゾンビしてる気もしますが、続編も開発中とのことで、案外そのあたりも掘り下げられるかもしれませんね。


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  1. このゲームにはよく息子がお世話になっていますね
    3Dならではのバグは結構ありますが楽しめましたね。
    私もギャラリーで見るより戦闘中にやられるのが好きだったりするのですぐゲームオーバーになってしまうのが残念でした…
    3人それぞれ並べてやられているのを眺めていたかった無念がありますが

    コメントありがとうございます。
    稀にキャラが消えて虚無とHしたりな面白バグは散見されますけど、進行に関わるバグは大体解消されましたね。

    「戦闘中やられ」はゲームオーバーに直結することもあって、ゆっくり見てる機会はあまりなかったですね。まあ、本作に限らず、アクションゲームにありがちな話ですが。
    次回作では、そのあたりにも手が入ると良いですね。

  2. このゲームにはよく息子がお世話になっていますね
    3Dならではのバグは結構ありますが楽しめましたね。
    私もギャラリーで見るより戦闘中にやられるのが好きだったりするのですぐゲームオーバーになってしまうのが残念でした…
    3人それぞれ並べてやられているのを眺めていたかった無念がありますが

  3. この記事を見て久々にプレイしてみました!
    FPSでKEN☆ZENするのはやっぱり新鮮でいいですね(・ω・)

    ヒロインとKEN☆ZENをするメリットがしっかりあるので、
    誘惑に負けてゾンビそっちのけになってしまっても、
    ステージをクリアできるのはありがたいです・・・!

    私はヒロインを1人壁や曲がり角を使って放置して、
    ダウンしてもKEN☆ZEN蘇生しない縛りプレイをしていました(・ワ・)

    久しぶりにその縛りプレイでやってみると、
    眼鏡のお姉さんだと結構な頻度でゾンビに持っていかれてしまい、
    誰を放置するかという新しい難易度設定を発見してしまいました(・x・)

    本ゲームの続編も楽しみですね!

    コメントありがとうございます。
    3D作品も最近増えて来ていますが、まだまだ希少なジャンルですよね。

    私も「インターバルでしか回復不可」とか、縛りプレイしていました。眼鏡のお姉さんは武器の問題なのか、よくボロボロになってる印象があるかも?

    戦闘中にやられちゃうの好きなので、一人二人落ちてもゲームオーバーにならないモードとかもあったら、もっと嬉しかったかもですね。続編のゲーム内容はまだ全然情報が出てないですが、モデルクオリティもアップしていて、期待が膨らみますねー。

  4. この記事を見て久々にプレイしてみました!
    FPSでKEN☆ZENするのはやっぱり新鮮でいいですね(・ω・)

    ヒロインとKEN☆ZENをするメリットがしっかりあるので、
    誘惑に負けてゾンビそっちのけになってしまっても、
    ステージをクリアできるのはありがたいです・・・!

    私はヒロインを1人壁や曲がり角を使って放置して、
    ダウンしてもKEN☆ZEN蘇生しない縛りプレイをしていました(・ワ・)

    久しぶりにその縛りプレイでやってみると、
    眼鏡のお姉さんだと結構な頻度でゾンビに持っていかれてしまい、
    誰を放置するかという新しい難易度設定を発見してしまいました(・x・)

    本ゲームの続編も楽しみですね!