少女達が変質的な大人の餌食になる、ロリ凌辱マンガの単行本。
主な収録作「Please don’t touch me.」では連鎖痴漢堕ち。「少女デッサン」では想い人のために、身を堕としていく少女達の悲劇を描く。
どの話にも救いはなく、なんの罪もないヒロイン達が下衆な男によって、処女を散らされ蹂躙される。
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かけるなきけん
女学生ヒロイン二人が、精力ゾンビとなった男達に凌辱されるＨ漫画。
「変態男に植物用活力剤をかけたら、パンデミックに発展！？」というトンデモ展開ではじまる本作だが、ハードな孕ませ凌辱などキモはしっかりしている。
実質的にはゾンビ物だが、同サークル過去作と違いグロ描写はない。
性女調教 生意気な姪をワカらせて
生意気なメスガキをおじさんがワカらせるＨ漫画。
姪っ子を一週間預かることになったおじさん。しかし、昔は純真無垢だった彼女も、今では立派なメスガキに成長していた。
ツンケンした態度、辛辣な罵倒、挙句大事なフィギュアを捨てられ……ついには、おじさんもブチギレ！
魔法少女vs淫魔生物
魔法少女が異界生物に敗北陵辱されるＨ漫画シリーズ。
シリーズ１作目から複数ヒロイン、異種姦、妊娠、悪堕ち、快楽堕ちなどを抑えつつ、王道的なヒロインピンチを描く。
反面、ある程度パターン化やマンネリはあるが、一方で魔法少女達を取り巻く情勢変化など、大局的な変化も加えられてきている。
無人駅
無人駅を舞台に凌辱Ｈ漫画シリーズ。１巻、２巻で異なる竿役×ヒロイン、３巻で合流して完結する構成。
罪のないヒロインが食いものにされる内容や、個性的で主張の強い竿役は、読み手を選ぶかもしれない。
また、１巻は流れ重視で本番がやや少なめ。試し読みでＨシーンを重視するなら、２巻から読むのも良い。
うちには幽霊さんがいます
毎週金曜日、色情霊に凌辱される女の子のＨ漫画シリーズ。
幽霊は喋らず、ヒロイン独白で語られるのが特徴的。「凌辱者をさん付で呼ぶ」ような愛らしいヒロインが、ダメと思いながらも快楽に流されていく。
「無印」「かくれんぼ編」「よこれんぼ編」の３部作で完結済み。
ファンキーベイビー
奇抜な設定が光るＨ漫画単行本。
スカート化、化け炬燵、クローンとレズＨなど、現代日本をベースにしつつも一風変わった話を多数収録。
全体を通して、無理矢理系だが悲壮感などはなく、読後感も良い。
また、女の子が複数登場する話では、随所で百合っぽい絡みがあることも多く、個人的な好みに合致。
暗い家V
飲み会で酔いつぶれた夜、何者かに強姦されたヒロイン里奈。
塞ぎこむ彼女に、手を差し伸べてくれたのは信頼する叔父。――だがそれは、あの夜、少女を犯し穢した強姦魔の手だった。
立場と信用を笠に、ヒロインが手籠めにされる絶望的な話。Ｖとあるが、過去シリーズとの関連はない。
ヒトヅマカリ
一人息子の治療費のため、妻の身体を資産家に貸し渡すネトラレ漫画。
必死に耐える妻ミサキだが、男の執拗な調教に身も心も陥落していく。調教による陰核、乳首の肥大、プジーを用いた子宮姦など、特殊プレイも見どころ。
全３巻で完結。全て揃える場合は、FANZA専売の総集編がお得。
愛の戦士ラブティア総集編01
二人一組の変身ヒロイン凌辱Ｈ漫画の総集編＋おまけ。
１～２巻ではヒロインが敵に恥辱の敗北。敵アジトへと連れ去られ、首領による処女散華からの徹底凌辱。
３巻では囚われの二人を救い出すため、女王が敵と契約。自らその肉体を敵に捧げるという、連鎖的な凌辱劇が描かれる。