戦闘中の脱衣やH攻撃、敗北Hなど、女主人公HRPGとして基本を踏襲しつつ、「同行者」や「援助交際」など特徴的な仕組も備える。
体験版では、敗北Hイベント1種類、汎用敗北スチル1、戦闘中H2~3種類が確認できた。
全体として、今一歩不完全燃焼に感じたが、あくまで体験版だからだろう。段階堕ちを謳う作品のため、序盤だけでは本領を発揮できていないように思えた。
ストーリーも「救助屋に負った莫大な借金」「突然現れた義父ジョージ」の存在など、今後のH展開を期待させる。
という訳で、アマツチヤさんの最新作「テイクエ」の体験版のご紹介でした。やはりクエシリーズを踏襲している感じで、淫乱度をキーに過激なことができるようになりそうです。
個人的には、今作でも探偵助手のミアとレズレズできそうなのが嬉しいところ。
義父を連れてると、戦闘中にミアにもセクハラしてくるなど、細かい要素も良いですね。